自由が丘スイーツフォレスト跡地に新たなカルチャー拠点!「mimimi JIYUGAOKA」が2026年10月上旬に開業

かつて「自由の街」「文化の街」として認知され、のちに「スイーツの街」として全国から愛されてきた東京・自由が丘。そのイメージを決定づけた人気スポット「自由が丘スイーツフォレスト」の跡地に、食・アート・農業が融合した新たな文化複合施設「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」が2026年10月上旬に開業します。

まもなく誕生100周年を迎え、駅周辺の再開発などで大きく変化を遂げようとしている自由が丘。スイーツフォレストが培ってきた企画力や地域連携の想いを継承しつつ、自由が丘を「文化を共創する街」へと再構築するための新たなカルチャー拠点が誕生します。

■ 「味(レストラン)」「見(アート)」「実(ファーム)」を体験する3つのエリア

ラ・クール自由が丘の2〜3階部分(総面積約940㎡)に、訪れる人の中に眠る興味の種を育てる3つのエリアが展開されます。

「味」:4つの店舗が織りなす極上の食空間

レストランエリアイメージ

長さ20メートルのオープンキッチンと約70席が広がるビストロレストラン(昼はデリビュッフェ、夜は多国籍創作料理)を中心に、フォーやオリジナルの花鍋を提供するエスニックレストラン、銀座の予約困難店が手がける新ブランドの鮨店、イタリアのミシュラン星付きレストランで修業したシェフによる生パスタ専門店の計4店舗から構成され、豊かな「味」を提供します。

「見」:街とつながる多目的アートスペース

アートギャラリーイメージ
アートギャラリーイメージ

現代アートの展示から、音楽・演劇・トークイベント等に対応した多目的なオルタナティブスペースです。プロデューサーには、自由が丘商店街振興組合に発足された「自由が丘アート委員会」の発起人の一人である有冨史浩氏が就任。アートと街づくりの連動を通じて、文化が芽吹くコミュニティの場を創出します。

「実」:ビルで育ててビルで食べる“循環型ファーム”

ファームイメージ

俳優の小林涼子氏が代表を務める株式会社AGRIKOによる「AGRIKO FARM」を展開します。「アクアポニックス栽培」を採用した循環型ファームで育てられた野菜やハーブは、施設内のレストランで実際に味わうことができ、“ビル産ビル消”の身近な地産地消を実現します。地域向けの食育ワークショップなども開催予定です。

■ 開業の背景にある、自由が丘の歴史と未来への想い

自由が丘という地名は、1927年に設立され「窓ぎわのトットちゃん」のトモエ学園の前身となった自由ヶ丘学園小学校に由来します。かつて文化人が集い、手紙のやり取りのために「自由ヶ丘」と命名したことから始まったこの街は、常に住みたい街の上位にランクインする城南エリアの代表的存在となってきました。

岡田不動産株式会社の代表・岡田一弥氏は、2003年に「自由が丘スイーツフォレスト」を開業し、長年地域と連携して街の活性化に貢献してきました。再開発によって街が新たな変化を迎える今、岡田氏はアート委員会の有冨氏らとタッグを組み、この地を新たな文化複合施設へと生まれ変わらせることを決断しました。

「これまでの安心安全に住む・暮らすだけでなく、仕事も遊びも楽しさの要素もある新たな自由が丘に発展していく、その先駆けになるチャレンジングな施設を誕生させたい」と、岡田氏は未来への強い希望を語っています。

【施設概要】

  • 施設名: mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)
  • 所在地: 東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘 2~3F
  • 交通: 東急東横線、大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩約5分
  • 開業予定: 2026年10月上旬
  • 施設面積: 約940㎡(290坪)
  • 施設構成: 飲食4店舗、アートギャラリー1店舗、ファーム1エリア
  • 入場料: 無料
  • 事業主体: 岡田不動産株式会社/岡田リアリティ株式会社

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